粟島台風接近

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本日午後より中田局長はお休みを頂いております。

また、台風接近の影響で粟島汽船が一部欠航しておりますので
直接ご確認の上、お気をつけていらしてください。

粟島汽船のご案内

2013.10.24

表現(Hyogen)「琥珀の島」販売

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只今郵便局内で流れている曲が収録されております
表現(Hyogen)のアルバム「琥珀の島」を局内にて販売しております。

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「琥珀の島」 全12曲 2013年10月発売 CD・写真・オブジェ同梱 税抜き価格3200円

音楽の土壌、歌われる物語の舞台として架空/実在の島を描くプロジェクト「琥珀の島」。
美術館、教会、洋館、古民家、野外などでの演奏や、ダンサー、美術家、
詩人等との共演を重ねながら作り上げた、表現(Hyogen)の近年の活動の集大成。
箱の中に音楽CD、写真、オブジェなどが入ったアートピースとなっている。
CDのレコーディングは粟島アーティスト・イン・レジデンスの協力を得て瀬戸内海・粟島で行った。

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数量限定となっておりますので
お求めの方はお早めに。

2013.10.24

漂流私書箱

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『漂流郵便局』とは、届け先の分からない手紙を受け付ける郵便局であり、
「漂流郵便局留め」という形で、いつか宛先不明の存在に届くまで
漂流私書箱に手紙を漂わせてお預かりする郵便局である。

漂流私書箱の役割は、いわゆるタイムカプセルではなく
ボトルメールを流すための「波打ち際」に重ねられる。

たとえ宛先が人間が人間でなくなった先の存在でも、
または人間が人間になる前の存在でも届き得るほどの大きな時空を飛び越えるために、
メッセージを整理してストックするのではなく
メッセージを漂流させ行方不明にするものとして、
誰かの所有から離れ、誰のものでありながら誰のものでもない状態、
現世に固定されない浮遊状態に留めておく装置のあり方として漂流私書箱がある。

-手紙は確かに私書箱のなかにあるが、どこに在るのか分からなくする-

回転する八角形の卓に無数のピアノ線を挿し込み、
その線同士をマグネットを仕込んだブリキの箱でつなぐことで
フワフワと揺れながら自立する構造になっている。

卓を回転させると、無数の箱の位置関係が不明瞭になるとともに
ピアノ線と箱が風に吹かれるススキのようにわさわさと音を立てて揺れる。
卓の下には金属ブラシが仕込んであり、さざ波のような音も立つ。

この「ススキが揺れる」「波が寄せ返る」という自然の振動現象には、
「存在が現れる / 消える」というエネルギーの推移を感じることができる。
箱たちがざわざわと揺れる姿と音に、投函された言葉たちのエネルギーが
現れては消える=漂うことのエネルギーに移り変わっていくことが感じられる仕組みとなっている。

ボトルメールとは、メッセージの内容を伝えること以上に
「私」という送った存在がいるということ自体を強く伝えるための方法である。

漂流私書箱とは、投函される一つ一つのメッセージの内容以上に、
「この世にはメッセージを送るものが絶えずいる」
ということの価値そのものを、
「返事がなくとも絶えず語りかけ続ける」
という、人間を人間たらしめている眼差しの価値そのものを伝え、
人間以前と人間以後をつなぐ些細な時間のなかに生きる我々という存在の意義と意味を静かに謳う、
ささやかな装置、または楽器なのである。

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漂流私書箱制作

久保田沙耶×永田康祐×松島潤平

【コンサート開催】表現(Hyogen)×夜の漂流郵便局

「琥珀の島の箱舟が、郵便局へと流れつく。」

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2013年10月20日 18:20より、
表現(Hyogen)のコンサートが漂流郵便局にて行われます。

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表現(Hyogen)
4つの体、4つの楽器による音楽の箱舟

権頭真由(Acc/Vo)、佐藤公哉(Vn/Vo)、園田空也(Cb/Vo)、古川麦(Gt/Vo)

2005年に東京藝術大学に発足。「未知の故郷」と称される音楽性を持つ。
その音楽の土壌、歌われる物語の舞台として
架空/実在の島を描くプロジェクト『琥珀の島』を、
写真家やダンサーを巻き込みながら多領域に展開。
瀬戸内国際芸術祭2013で先行発売のアルバム
『琥珀の島』のレコーディングは瀬戸内海の粟島で行われた。

http://sound.jp/hyogen/
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是非、夜の漂流郵便局へお越し下さい。

切手入荷

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漂流郵便局オリジナル50円切手を入荷致しました。
数量限定になっておりますので
お求めの方はお早めに直接郵便局までお越し下さい。

本日は中田局長、久保田局員共に在局致します。
粟島は曇り、寒くなっておりますので暖かい格好でいらして下さい。

お待ちしております。

2013.10.18

漂流郵便局トレーラームービー

トレーラームービーが出来上がりました。
是非ご覧下さい。

お手紙のご紹介

本日頂いたお手紙のご紹介をさせて頂きます。

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漂流郵便局留め
「百年後の白鳥神社氏子の皆様」

今回の平成改修工事に際し、皆様の御先祖に深く感謝します。
工事完了に伴う棟札にSDメモリーを貼付けます。
記録媒体は我々の過ごした時代には紙に始まり、
磁気、光と進みました。
SDメモリーの解読に手間がかかるか、
それとも一瞬に完了か(きっと後者と信じます)
分かりませんが、是非記録内容をご覧下さい。
百年間記録を残してくれるかかなり心配ですが、
紙に書かれた千年前の文書が読める我々人類の英知、
技術は信じるに足ると思います。

詫間港からのフェリーから見える70年前の特攻隊の基地跡は
今も残っていますか?
粟島の港が再び戦争に使われていませんか?
2113年にも1950年から続く不戦の記録が続いていることを願います。

発信人不明のため返信不要

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漂流私書箱にきちんとお預かり致しました。
お手紙、ありがとうございました。

漂流郵便局員

2013.10.16

雨の郵便局

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台風が近づいており、粟島は珍しく雨が降っております。

ですので本日は少し模様替えをして
雨の日バージョンで皆様のお越しをお待ちしております。

外は大変寒くなっておりますので
暖かい格好でお越し下さい。

本日は中田局長、久保田局員、共に在局しております。

2013.10.15

本日のお手紙

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本日、12通お手紙をお預かり致しました。
三連休お越し頂いた皆様有り難うございました。

2013.10.14

本日の在局予定

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本日、中田局長はお休みを頂いております。
久保田局員は9:30-16:30まで在局致します。

2013.10.14

三連休営業

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漂流郵便局、模様替えを致しました。
本日から三連休、局員共々張り切って営業致します。
現時点で47通のお手紙をお預かりしております。

明日より、営業時間内の数時間、久保田局員が
局内で公開制作を行います。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

2013.10.12

最初のお葉書

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記念すべき最初のお葉書を受け付けました。
漂流私書箱に投函致しました。

引き続き、お葉書お待ちしております。

2013.10.05

漂流郵便局開局

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漂流郵便局開局致しました。
どうぞ宜しくお願い致します。

2013.10.5